社會貢獻トピックス

2021年

12月

滋賀県立図書館へ外國語絵本寄贈プロジェクトを開始

伊藤忠商事は、創業地である滋賀県への地域貢獻活動の一環として、滋賀県立図書館へ子供向けの外國語絵本を寄贈する取組みを今年度より開始しました。伊藤忠のグローバルネットワークを活かし、海外現地で刊行されている書籍から當地の古典的な作品や人気のものを厳選して送ってもらい、母語?年齢を問わず、全ての人々が楽しむことができる絵本を集めました。2021年度は326冊を寄贈、滋賀県立図書館內に特設展示スペースを設け展示しました。
伊藤忠商事では今後も海外拠點スタッフと共に、創業地の地域振興に貢獻して參ります。
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中部支社 ビル周辺の清掃活動を実施

中部支社では、年に一度清掃活動を行っております。今年は12月10日(金)、社員29名で4班に分かれて中部支社ビル周辺のごみを回収しました。年々ビル周辺のごみが減少しており、地域の皆様の美化意識の高まりがみて取れました。

東京本社にて獻血を実施

12月9日(木)、新型コロナウイルスの影響により、深刻な血液不足という社會的要請に応え、6月に続き獻血會を開催しました。前回同様、換気、消毒、事前予約の推奨を行う等、コロナ感染対策を徹底して実施しました。グループ會社の社員にもご協力いただき、申込者數は135名、獻血者數は114名と、獻血者數は前回より31名も増えました。今後も伊藤忠商事並びに伊藤忠グループの社員に協力いただき、安全に配慮をしながら獻血を通しての社會貢獻活動を継続して參ります。
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11月

獻血功労者厚生労働大臣感謝狀の贈呈

伊藤忠商事は、1999年から始まる永年の獻血事業に対する功績やコロナ禍の中での獻血の貢獻が認められ、2021年7月、令和3年度獻血功労者厚生労働大臣感謝狀を贈呈いただくことが決定しました。11月29日(月)には、令和3年度獻血功労者表彰式典が東京都庁にて執り行われ、感謝狀が授與されました。
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10月

SDGs?環境教室を実施

10月29日(金)、「SDGs?環境教室」と題して、(株)モノファクトリーを講師に迎え「ごみって?リサイクルって?」をテーマにオンライン形式にて開催し、小學校低學年の子どもたちが自宅からタブレットを使い參加しました。それぞれの自宅にある身近な素材を使って楽しく學びながら、ごみの二次利用や循環を前提にしたモノの使い方について発想を巡らせる良い機會になりました。

キッザニア東京「伊藤忠プレミアムナイト」を開催

10月20日(水)、伊藤忠商事がオフィシャルスポンサーを務める、こどもの職業?社會體験施設「キッザニア東京」に社員とその家族550名を招待しました。キッザニア東京は、入場前の検溫や、パビリオン體験毎の消毒、マスク著用等、新型コロナウイルス感染対策を講じて営業しています。當社の「総合商社」パビリオンは、海外のお客様へのプレゼンテーションを通してグローバルに世界とつながる面白さを體験できます。キッザニア東京にお越しの際は、ぜひ體験してみてください。

北海道支社 高校生のキャリア探究學習に協力

10月7日(木)、北海道支社社員が札幌西高等學校の一年生を対象とした「キャリア探究學習」に協力しました。當日は同校から4名が來社し、當社の會社紹介を行った後、事前に北海道支社から出した課題に対する學習成果を高校生がプレゼン発表し、支社長をはじめ3名の支社員がフィードバックを行いました。

東京女子醫大病院にキッザニア東京のチケット贈呈 -コロナ醫療従事者へ-

伊藤忠商事の新型コロナウイルス対策の連攜で大変お世話になっている東京女子醫科大學病院に、コロナ感染対応で日々ご苦労をされている醫師、看護師、技師など醫療従事者の方々とそのご家族に、感謝と慰労の気持ちを込めて、昨年に続き、キッザニア東京のチケットを200枚贈呈しました。最前線で戦っておられる皆様に改めて感謝いたします。

タブレット端末を滋賀県の子どもたちへ寄贈

コロナ禍による休校、外出制限、また校內活動の中止を余儀なくされてしまった子どもたちのため、公益財団法人伊藤忠記念財団が取扱う電子図書 マルチメディアDAISY(※)をインストールしたタブレット端末114臺を、滋賀県內の市町全ての図書館と、全ての特別支援學校、滋賀県総合教育センターに寄贈しました。
※マルチメディアDAISY:障がい等により書籍を読むことが困難な方が、パソコンやタブレットで目と耳から読書を楽しむことができる電子図書です。表記された文書を音聲で聞きながら、畫面上で絵や寫真を見ることができます。

8月

奄美大島?宇検村とマングローブ植林プロジェクトを開始

8月18日(水)、7月に世界自然遺産に登録された奄美大島?宇検村とマングローブ植林の取り組みを開始しました。奄美大島の西岸に位置する宇検村では、多様な生物が息づく豊かでかけがえのないふるさとの自然を、次世代を擔う子供たちが誇りを持って愛せるものとして守り育てていく取り組みを進めており、その一環として、子どもたちが育てたメヒルギ(※)の苗を使ったマングローブ林の植林活動を実施しています。伊藤忠商事は、將來的にマングローブ植林を通じ、生物多様性の保全に寄與するとともに、日本初のCO?クレジット創出の取組みも目指してまいります。
※メヒルギ:日本では鹿児島県と沖縄県に自然分布するマングローブ林を形成する植物の一種です。メヒルギ等によるマングローブ林の再生や保全は、奄美大島の自然環境や、それと共に育まれてきた自然と共に生きる地域の文化の保全に役立つと考えられています。

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7月

中四國支社 河川清掃ボランティアに參加

7月4日(日)、早朝から河川道清掃及び近くの公園の草取りを行うボランティア活動「クリーン太田川」に中四國支社社員が參加しました。中四國支社は毎年継続的に「ごみゼロクリーンウォーク(6月)」「クリーン太田川(7月)」「ひろしま男子駅伝応援清掃(1月)」に參加しています。今年は、コロナ感染対策を行い、有志社員が集まり、地域貢獻と共に社員の健康促進にもつながりました。

6月

保育士の方々への新型コロナウイルスワクチン職場接種を実施

伊藤忠商事は日本の企業の中でもいち早くワクチンの職場接種に全面的に協力することを発表し、職場接種が解禁となった6月21日(月)より接種を開始しました。
この職場接種では、當社社員、當社東京?大阪本社ビルで勤務するグループ會社社員、東京本社ビルの受付?警備?清掃?食堂業務の委託先社員等の希望者全員、約6,000名を対象者とした他、當社事業所內保育所の運営委託先である株式會社ポピンズを通じて、東京?大阪地域の接種を希望される保育士、約1,500名もワクチン接種の対象者としました。
保育士の方々は、ご自身がエッセンシャルワーカーであり、さらにエッセンシャルワーカーの子供を預かるなど、社會貢獻度が高く、醫療従事者と同じような役割を持った方々です。また、ワクチンを打てない子供たちを守るためにも、保育士の方々に早期に接種いただくことは、社會的に大変意義があり、その他の職場?団體への接種の考え方にも波及しました。
接種の狀況は、今後職場接種を行われる企業?団體の參考となるよう、運営マニュアルや運営上の課題等を日々公開しておりますので、こちらからご覧ください。

東京本社にて獻血を実施

6月9日(水)、新型コロナウィルスの影響により、深刻な血液不足という社會的要請に応え、昨年に続き獻血會を開催しました。會場內の3密回避のため、今回から事前予約を推奨し、會場を広く設け、換気と消毒を行う等、コロナ感染対策を徹底して実施しました。出社制限が行われている中でしたが、申込者數は95名、獻血者數は83名と、前回並みに多くの社員にご協力いただきました。今回の緊急事態宣言発出に伴い、都內だけでも予定していた174の獻血會が中止となり、血液不足はまだ続いています。今後も細心の注意をはらいながら、獻血活動を継続して行っていく予定です。

4月

『ITOCHU SDGs STUDIO』を開設

4月15日(木)、世の中のあらゆるSDGsに関する取り組みの発信拠點として『ITOCHU SDGs STUDIO』を開設しました。
伊藤忠商事は「2021~2023年度 中期経営計畫 骨子」における基本方針の一つとして、『「SDGs」への貢獻?取組強化』を掲げています。全てのステークホルダーに貢獻する「三方よし資本主義」の考えのもと、本業を通じた「SDGs」実現を推進すると共に、世の中のSDGsに関する取り組みを後押しする場を提供していくことが持続可能な社會に貢獻しうるものと考え、當施設を開設することとしました。SDGsに関わるNGO/NPOを含めた様々な団體が、その活動內容を発信できる情報発信スペースとして、また生活者ひとりひとりが自分なりのSDGsとの関わり方に出會える場として様々な企畫を展開していきます。

『ITOCHU SDGs STUDIO』 企畫概要
◆SDGsを様々な角度から切り取った情報発信?體験の場をつくり、「人と商いと地球」をつなぐカルチャープラットフォームの構築。
◆SDGsに関わる活動をされている団體等への展示スペース?SNS発信等の撮影スペース無償提供。(年6回程度の企畫展)
◆ラジオブース設置及び當社冠番組『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』における世の中の 「SDGs」の取り組みの発信。(番組ナビゲーター:SHELLY氏)

『ITOCHU SDGs STUDIO』 施設概要
場所:伊藤忠商事 東京本社敷地內 Itochu Garden
オフィシャルサイトURL:http://www.888007.top/ja/corporatebranding/#SDGsstudioArea

※伊藤忠青山アートスクエアは2021年3月をもちまして閉館しました。

3月

本社に備蓄している非常食を一般社団法人全國フードバンク推進協議會に寄贈

東京本社では東京都帰宅困難者対策條例に基づき、社員1人につき3日分の非常食?非常飲料水を備蓄しています。3月中旬、賞味期限が近い非常食のアルファ米4,500食とパン13,000食を一般社団法人全國フードバンク推進協議會(以下 一社)フードバンク)に寄贈しました。一社)フードバンクとは、安全に食べることはできるが流通に出すことができない食品を、必要としている施設に無償で提供している団體です。今回の寄贈品は、NPO法人フードバンク巖手?フードバンクちば?フードバンクびわ湖?フードバンクみやざき?NPO法人てしおて(フードバンクてしおて)?フードバンクそお 計6団體にお渡しすることができました。フードロスが世界的に問題となる中、生活困窮者の支援にもつながるため、引き続き寄贈してまいります。

2月

青山中學校にて「職業講話」を実施

1月26日(火)、東京本社近隣の青山中學校にて、同校一年生のキャリア教育の一環として「職業講話」が行われ、今年はコロナ禍のためオンラインで実施されました。港區に本社がある企業8社が地域貢獻の一環として參加し、伊藤忠商事のグループでは商社の仕事內容やカンパニーの紹介をはじめ、社員が直接中學生に働くことの意義や目的をアドバイスしました。2月16日(火)には、各企業の「職業講和」で學んだことを、生徒達がプレゼンテーションをする発表會も開催されました。今後も次世代育成並びに地域貢獻につながる活動として、近隣の學校と連攜した活動を推進してまいります。

1月

日本赤十字社から東京都赤十字血液センター所長表彰を受賞

2020年度のコロナ禍での積極的な獻血活動に対して、日本赤十字社から東京都赤十字血液センター所長表彰を受けました。新型コロナウイルスの影響により、外出の自粛要請や獻血イベントの中止によって輸血用の血液が大幅に減少し、深刻な問題となっている中、伊藤忠商事は東京本社だけでなく、支社?支店でも獻血活動を実施し、2020年度は合計279人の社員が協力しました。
※換気、消毒、入場者の分散を行う等、細心の注意を払いながら獻血活動を実施しました。

伊藤忠青山アートスクエア「地域で共に生きる障害児?障害者アート展」を開催

2021年1月19日(火)から31日(日)まで、港區による「地域で共に生きる障害児?障害者アート展 10th Anniversary 表現する幸せ ~色彩が出會い、広がり、生まれる形?」を開催しました。本展では絵畫や「さをり」織り(※)など42作品が展示され、1月20日(水)には作品の一部を監修された畫家の松井守男様、25日(月)には武井雅昭港區長、29日(金)には青山小學校あすなろ學級の皆さんが來館し、個性豊かで力強い作品を楽しまれました。地域に生きる障害者?行政?企業がアートを通じてひとつとなり、障害者の方々への理解促進につながる展覧會となりました。
※「さをり」…パターン、色、素材などに制約がない自由な織物。

左:NPO法人虹色の風/平山代表        武井雅昭 港區長               青山小學校 あすなろ學級の皆さん
右:畫家/松井守男様